旦那酔っ払い
とても酒に強いと思っていた旦那、最近弱くなっているようでものすごく
苦しんでいました今日でした。
もともと奇行の目立つ人なんで「まあふざけてんだよな」と思ったらそうじゃなく
ものすごく酔っ払いだったのだった。
でもなぜにそんなに酒を飲むのだ?
明日は元気になっているといいのですが・・・
(しかしあの旦那に私が命令してもまったくいうこときかないからな・・・)
そんな私は今日もふとんの中で「季刊・子どもと本」を読んでいた。
その中にでてきた一冊。
いつか息子にも読んで欲しいし、私も読みたいなーという本であります。
なんかね、私ってまったく読書していない小学校生活だったーなんて思うのよ。
だからさまた生きなおすつもりです。小学生から。
そういえば今日よんだのでこれも面白かった。
- 作者: 筒井敬介,長新太
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- 発売日: 1986/04
- メディア: 大型本
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長新太がお話じゃないの?フーンってかんじでむすこと読み始めたらなんだかいいかんじ。
あーこういうの好きだ!と確信。でもあんまりよくしらないからこれからいろいろ読みたいですよ筒井啓介さんの。