きっちょむさん息子
- 作者: 寺村輝夫,ヒサクニヒコ
- 出版社/メーカー: あかね書房
- 発売日: 1976/10/25
- メディア: 単行本
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これは判るかもしんないけど他の話ちょっとわかりにくいかな?
と思いつつ、きくと息子は「わかる」というけど本当か?
ジョークみたいなものはいろんな知識がないとわかんないものなので後で
「あーあれってそうだったか」なんて思うのかな。
高校のとき映画のギャグとかパロディとかわかんないこと多くて、でもしったかぶりしたくて
判ったふりしてたときもあったべな。
最近はそういうのないから大人になった証拠なんだかね?
じゃあ、今のわたしって前よりは成熟しているのか????