ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭2007

311 0歳からのコンサートにいってきました。

ビルバオ交響楽団　指揮・フアンホ　メホ
国際フォーラムのホールA　ドストエフスキー　九時45分から

始まるのも時間は過ぎていたと思います。　ギリギリに入った人多し。
普通のクラッシックコンサートだと考えられない人の出入りでしたね。

　お話は青島さんがしていました。

曲は
グリディ・サルスエラ「農場」より　第二幕へり前奏曲

ファリヤ・バレエ音楽「三角帽子」第二組曲

グリディのは、八分くらいの曲でした。
私はその後にはじまる子どものワークショップが控えていたので
途中退場しました。

ヴァイオリンを弾こう!フランスのシャンソン・きらきら星〜
十時半〜11時15分くらいやってたかな。
一台のバイオリンに子どもが二人でした。

その後ヴァイオリンのワークショップのほか、

ふしぎな楽器　ハーディングフェレ
〜ノルウェーの音楽〜

のワークショップに息子参加。

当日に予約なしでできると思っていた楽器作りは人数が多すぎた?ために
途中から整理券を配る方式になっていたようです。
当日予約をすればいいワークショップも朝十時前から予約しないと
すぐに満員になってしまったようです。
来年はもっといろいろ考えて楽しみたいなと思いました。