恐ろしい雑誌「子どもと本」

最近図書館での私のブームは「子どもと本」という雑誌である。
その本は絵本の話がいろいろかいてあるんですけど、絵本批評というのがあり
そりがおそろしい。
というか、私の好きな絵本が全否定されているのだった。
たとえばバムとケロシリーズ。
そしてたとえば○いでやすこさんの「とんとんとめてくださいな」
など。
私はどちらも大好きなのでショックを受けた。
うーむ判るような気もするけど・・・
登場人物に知性がないやら、最初から最後まで一本調子で退屈やら・・・
ガガーン。
それでもその本が好き。というまでの気持ちは私にはない。でもでも
この雑誌すげーいいんだよなあー。

というわけでその本のお勧めやらをここにメモっていきたいと思います。
私のために。

すえっ子Oちゃん (世界の傑作童話 7)

すえっ子Oちゃん (世界の傑作童話 7)

絶版

ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ)

ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ)

またまた石井桃子さんである。これは図書館で借りよう。

かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ)

かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ)

うむまだよさがよくわからん・・・いつかわかるのか?そんないいかねー。